◆レッドディーヴァ(牝3)骨折
今週デビュー予定だったレッドディーヴァ(父ディープインパクト 母アーティストチョイス)が最終追い切り後に骨折・・・
あー もー ほんと むりー
ってなる気持ちわかっていただけますよね。。。
秋に入厩して半年近くジックリジックリ乗り込んできたのに。
骨折の程度がまだわからないけど、このタイミングだとデビュー自体が無理の可能性もある。
でもこういうことがあると、来年以降の出資馬に対する損失補填制度の廃止、という事の大きさが身に沁みる。ただ生き物が怪我をしてしまっただけで、一銭も入ってこなくなるわけだから。キャロットではトゥザグローリーが活躍していて、きっと回収できるのだろうけど、あいつは一口が30万円だからね。高額馬には出資しづらいというのがゲンジツ。
レッドディーヴァに関しても、3ヶ月程度の軽傷であれば夏頃のデビューを目指してほしいが、無理な状態なのであれば潔く未出走で引退、もしくは再ファンドでもかまわない。そこの厳格で適切な判断を陣営に求めたい。
◆ソウルオブエイチ 夜明けの2着!?
広尾クラブの難儀なおぼっちゃまソウルオブエイチ(1口9万円!)が、デビュー以来の先の見えない凡走状態から比べると少し先の見える競馬内容で未勝利戦で2着に入線。無事に走れれば、1勝はできるかもしれない、というパフォーマンス。今回のファインプレーは、ベリー騎手を鞍上に迎えられたこと。別にガイジンを崇拝する訳ではないけれど、間違いなく達者な馬乗りでしょうから。競馬に対する前向きさを引き出してくれたのであれば、ベリーさんにも森センセにも感謝します。
◆先週の回顧
結局、予想を更新できず失礼しました。行った先がまさかの圏外だったもので馬券も買えず。
-共同通信杯-
馬券取れてないので何の自慢にもなりませんが、
先週に引き続き内枠を引いたナカヤマナイトを◎にする予定でした。
・ナカヤマナイト
ステイゴールドの上玉は、斬れ方が半端じゃない。この馬も、恵まれればクラシックで馬券圏内に来る力量はある。恵まれれば、というのはわりと明快で、人気が無いこと。ステイゴールドはSS系の穴担当ですから。
・ユニバーサルバンク
物差しまではいかないけれど、決め手が甘いけど恰好はつけそうなタイプなので今後もクラシック路線のGⅢ~OPあたりではちょこちょこ顔を出しそう。父、母とも重が上手な血統だし個体だったと思うので、道悪になったら強かったり。
・ディープサウンド
前走失速の理由はサッパリですが、ディープ自身も有馬記念や凱旋門など、負けるときは「まったく踏ん張りの効かない感じ」で負けるところが遺伝しているんでしょうね。個体から感じる印象も、血統的にディンヒルという強烈な血が入っていることからも、マイル~2000以外では軽視、本質的にはマイラーでは。
・ベルシャザール
これまでのレース振りからして、府中が合うイメージが全くわかなかった1頭。そういう意味では掴めているのかもしれない。僕のイメージで近いのは、ボーンキング(を若干軽くした感じ)。上がりの速さがないので、皐月賞ならハイペースで逃げるような形以外では用無し。
・ダブルオーセブン
やっぱり走る。クローバー賞の時に相当なものだと気付く人は気付いていたはず。タイプ的には、阪神2500・京都3000・札幌2600という印象。府中千八は向いている舞台設定ではないと思うので、菊花賞は面白いのでは。
・サトノオー
これは強くないでしょ。兄貴同様、自分より格下相手にはカッコよく勝つけど、相手が強くなるとアッサリ降参というタイプ。勝ち方が鮮やかなので人気が落ちないので、今後も消してナンボ。クラシックでは・・・うーん、向く舞台が思い浮かばない。カシオペアSあたりで復活!とか言ってそう。
・ダノンバラード
池江センセのパーティー前日でもこれだけ負けるんだから、いよいよ武豊も正念場。馬が負けたことには驚きはない。スパっと斬れる力がないのはほぼこれで確実になったので、菊あたりまでは出番がなさそう。中山が向く感じもしないので、弥生や皐月で人気なら消せる。
-京都記念-
・トゥザグローリー
強い。あまり今まで見たことの無いタイプのスケール感・豪快さを感じる。正直、調教は手応えが悪くなる場面もあり、どうかなーと思っていたが、ああいうタイプなんだと覚えておく。良い意味で、この馬のベストな舞台設定などがわからなく、どういう展開・距離・馬場・コースでも対応してきそう。
・メイショウベルーガ
京都ではほんと堅実。でも次は春天らしいので、距離が長いので消し。
それにしてもこの馬がこれだけ走ると、自分の中ではスノーフェアリーの怪物度合いが強調される。ドバイWCが楽しみ。
・ヒルノダム―ル
藤田はベストを尽くしたけれど、結局本格派じゃないということ。この馬が脇役に追いやられた時が馬券にするチャンス。
・ダノンシャンティ
もう復活しない気がする。フサイチホウオーもそうだけど、マツクニの与えるプレッシャーに追い込まれている。そういう意味ではしばらくヨーロッパでリフレッシュしてくるのもいいんじゃないか。
・オウケンブルースリ
終わったかな・・・。力がある馬だったから残念。